こんにちわzacca家の「らてママ」です。
zacca家に第3子がうまれて1カ月半が過ぎました。今は少しずつ目が見えるようになってきて、ママの顔を追うようになってきています。
生まれたときの体重は2,966gでしたが、1カ月半で6,000gオーバーです。一日約70gずつ増加しており、日々成長してるのがわかります。
むちむちになってきて、小さなお相撲さんみたい
笑ってくれるのがたまらない。
新生児は一日の大半を寝て過ごします。
授乳、睡眠、おむつ替え、授乳、睡眠、おむつ替えの繰り返しです。
今回の記事では、そんな新生児がおうちで過ごすのに便利なアイテムを紹介したいと思います。
よろしくお願いしまーす!
ベビーベッド(+ベビー布団+ベッドガード+ベッドメリー)
ベビーベッドの目的は、床のホコリから遠ざけたり、ママパパが赤ちゃんのお世話をしやすい高さにしたりという目的があります。
zacca家では長女の時には使用していませんでしたが、第2子(次女ひよこ)の時から使用しています。
なぜ第2子からというと・・・
お世話好きの長女(うさこ)から守るためです。
今回はお世話好きのおねえちゃんが2人もいるw危険w
ベビーベッドに寝かして柵をあげておけば、赤ちゃんが安全に眠ることができます。
今では1階リビングに1台、2階の寝室に1台、計2台セットしています。
ベビーベッドのサイズにはレギュラー(70×120cm)、ミニ(60×90cm)、さらに小さい45×90cmがあります。
zacca家では2歳くらいまで使用することを想定し、レギュラーサイズを使用しています。
実際に次女(うさこ)は、ダブルベッドに横づけして、
2歳まで使用しました。
▶▶▶ちょっと気になるアイテムがあったので紹介します。
ベビーベッドで使用した後は、子どもの成長に合わせて組み換えできるベビーベッドです。
①ベビーベッド→②ベビーサークル→③キッズテーブル→④PCデスク→⑤収納棚に5通りになります。
PCデスクは、大人の家事デスクとしても使用したら便利そうですね。
こんなのあるんだね!めちゃくちゃ便利そう
ベビー布団セット
ベビーベッドのサイズに合わせたベビー布団セットです。
70×120cmというサイズは新生児赤ちゃんにしては大きいサイズになりますが、2歳児3歳児になってもお昼寝などでも使用できるので長く使うので大きくても問題はないと思います。
汚してしまっても大丈夫なように全て洗えるタイプのものをおすすめします。
おっぱいを戻してしまったり、おむつ漏れ、男の子の場合はおしっこの噴水などでお布団を汚してしまうことがあります。
基本セットを購入しておいて、掛布団や敷布団は柔らかいバスタオルやタオルケットで代用しています。
ベッドメリー
置き型、ベッドに取り付けもできるガラガラメリーです。
ディズニーのかわいいキャラクターがぶら下がっていて、とてもかわいいデザインです。音楽と一緒に自動で回転してくれます。
ぐずっていても音楽がなれば泣き止んでくれます。
キャラクターが回ると、目や首を動かして反応するようになってきました。
たまにニヤつきますww
ディズニーのキャラクターはメリーから外すことができます。
もう少し大きくなったら、ガラガラとして遊んでくれそう。
よだれで、ボトボトになってしまっても丸洗いできます。
ナイトライトが付きなので、夜中のおむつ替えのとき、照らせて役に立っています。
ベッドガード
赤ちゃんが寝返りをうてるようになったら、ころころとベビーベッドの柵にぶつかってしまいます。
ベビーベッドの内側にセットし、やさしくガードしてくれます。
つけていないと手や足がベビーベッドの柵から
飛び出すので危険です。
ベッドガードは、取り付けることによって、エアコンや扇風機などの空調からの冷気や温風を、直接赤ちゃんにあてないようにする役割もあります。
うちの場合、窓の近くに置いていたので
夜間に窓からの冷気が気になっていました。
スウィングベッド(コンビラック、ハイローチェア)
うちではコンビラックって呼んでいます。子ども3人ともお世話になりました。
退院してきて、まずコンビラックに寝かしましたね
便利なポイントは
▶▶キャスター付きで移動できる。
ママやパパが食卓で食事をしているときも、近くに寄せることができる。
目の届くところで安心
家族のだんらんに赤ちゃんも加われます
▶▶スイングする。
やさしくスイングするのが赤ちゃんのお気に入りです。やさしくスイングするとよく寝てくれます。
ぐずっていても寝つきが良くなります。
自動スイング機能がある製品もあります。
▶▶高さ調節ができる。
食卓から見守るとき、ソファから見守るとき、親戚に赤ちゃんを紹介するとき、和室で使用するときなどさまざまな利用に合わせて高さ調節ができます。
▶▶テーブル付きのハイチェアになる。
離乳食が始まる5カ月頃からはハイチェアとしても使用していました。かわいいテーブル付きなので、そこに離乳食をセットし離乳食をあげていました。
最初は手づかみになってしまいますので、確実にシートが汚れてしまいますが、丸洗いできるので汚れても安心です。
ハイチェアは3歳ころまでは使用できました。
バウンサー
バウンサーは、ママ友からいただきました。次女の頃から使用しています。
長女の育児の時はバウンサーの存在を知りませんでした。
最初は揺れすぎて危ないんじゃないかと思っていました
初めて次女の時バウンサーに乗せた時、すごく気に入ってくれてビックリしたのを覚えています。
バウンサーに乗せてあげると、赤ちゃんが自分で足や手をジタバタさせ、バウンサーが揺れます。
その揺れで赤ちゃんが眠ってしまうという。快適マシーンになっています。
途中で起きても泣いた勢いでバウンサーが揺れ、また眠ってしまいます。
赤ちゃんセルフ揺れ
ベビークーハン
ベビークーハンは、実家や親戚の家に赤ちゃんを見せに行くときや、ママ友のお家へ遊びに行くときに使用しています。
相手先のお家でお布団を用意してもらうわけにもいかないので、クーハンを持っていきます。
クーハンに入った赤ちゃんはまるで天使ですww
公園での使用を考えている方は日よけのついているものをおすすめします。
授乳クッション
授乳クッションは、ママの授乳時のクッションの役割だけではありません。
授乳クッション以外の使い方
▶▶寝かしつけクッションとして・・・パパのお膝に赤ちゃん寝かしつけクッションとして使用しています。膝でリズムを取ってあげるとすぐに寝てくれます。ぐっすり寝たタイミングでベッドへ移動させています。
▶▶お座りサポートとして・・・首が座り始めたころから、ベッドでゴロゴロだと泣いてしまうことがよくあります。
うちでは既にかまってちゃん
別名:抱っこ病 にかかっています。
授乳クッションがあれば後ろに倒れることなくお座りができ、赤ちゃんのご機嫌もよくなります。
▶▶赤ちゃんのうつ伏せ体操
zacca家ではうつ伏せ体操をしています。
いきなり床でうつ伏せさせると、腕の力と首の力がないので突っ伏してしまいます。
最初は授乳クッションを使って体を支えてあげています。
※赤ちゃんに使う場合は、安全に使う為にも使っている最中は目を離さず、十分に注意してくださいね。
赤ちゃん枕
赤ちゃん枕はもらったものも含めて8個以上あります。
赤ちゃん枕を使用することによって、まん丸の頭になります。
絶壁や向き癖を防ぎたいですよね
ベビーベッド、コンビラック、バウンサー、車のベビーチェアにも置いています。
ベビーバス
長女や次女の時はベビーバスを使用せずに洗面所にお湯を貯めて、沐浴させていました。
洗面所で小学生になった長女のバレーシューズを洗うようになったことから、清潔なベビーバスが必要になり購入しました。
沐浴は生後1カ月~2か月くらい。
zacca家では首が座り始める2か月くらいから、みんなと一緒にお風呂に入ることにしています。
まとめ
いかがでしたでしょうか
実際にzacca家で使用しているアイテムを紹介しました。
退院後0カ月からお家ですぐに使えるアイテムばかりです。
生まれてすぐはおうち時間が長いので、赤ちゃんもママも快適に過ごせるように参考になれば嬉しいです。
この記事が同じ育児をがんばっているママパパのお役に立ちますように♪
それではまたっ
コメント